挑戦されたら応えます。

こんにちは。

今日は厚木に取材でした。ラーメン屋さんです。通常の取材ならば撮影は5カットくらいなのですが、今回の案件は15カット以上というものでした。かなり多いです。

内観に、外観に、店主に、商品とまずは何を撮るかを決めていきます。その商品を選んでいるときに、「挑戦」されました。挑戦です。

「これね、右は普通サイズ。左が特製の超大盛りなんですよ。麺が500gくらい。よくこの2つの中間はないの?っていわれます。でもね、1か0かが好きで、中途半端なサイズを用意してなくて。普通で終わるのか、大盛り食べるならこれを食べるのか、そんな選択が好きなんです。」って話があって、これも撮ります?撮りますね。どっちにします?って流れに。

撮るなら食べてってくださいねって言われて。

いやいやー、学生じゃないんだから普通でいいですよーっていう人もいるだろうなぁ。でも、ぼくは違うんですよ。どっちが写真としてあるなら楽しいだろう、とかも考えますけど、撮影後にこれを食べきったら喜んでくれるだろうなぁと思いました。これは店主からの挑戦だし、お誘いだと思ったわけです。

「特製の大盛りでお願いします」
と目をキララと輝かして答えました。

撮影が進みまして、ついにその特盛も撮影が終わりまして、撮影後に実食になりました。フラッシュの電源を切ったら、撮影セットをそのままに、カウンターで食べ始めました。カウンターの方が体勢がいいのでたくさん食べられるよっていう店主の言葉に誘われまして、戦場に向かったわけです。

いざ、実食。

もやしが山盛りです。その下に麺がごそっと盛られています。ほぐすというか、掘る感じに麺を箸で取り出していきます。ボリュームがすごい。麺が平打ちで表面はざらっとしていて(ツルッとしていないという意味です)、まるで卵黄で和えてあるみたいにとろっとした味わいでとっても好きなタイプの麺でした。正直、ボクは麺に強くって、先日ブログに書いた草笛も大盛りを食べられます。なので、序盤でこれはいけるなと確信しました。

撮影の点数が多かったのでインタビューは撮影が終わった後にしようと思っていましたので、この特製を食べながら行っていました。レコーダーを回しながら、特製麺を食べながら、話を聞いていきます。いやー、美味しい。端的にいいますと家系ラーメンの油そばなんです。とろっとしてて濃厚でうまいんですよ。気持ちはギャル曽根さんになりながら、コンスタントに食べ進めていきます。

完食。ごちそうさまでした!というと、店主は喜んでくれましたね。いやー、この瞬間がとても楽しいです。初めて会った人と話をさせてもらって、喜んでもらえること。これが取材の醍醐味ですよね。話もとても楽しくて、詳しくはここでは書けませんが、成果物になったらお知らせしますね。

やっぱり挑戦されたら応えたい。そんなことを思った1日でした。麺屋みのまるさん、美味しかったです。ありがとうございます!!

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