今年は大変でしたね

12月になりましたね。今年はもうすぐ終わる。来年はどんな年になるだろう。そんなことを考える時期に来ました。振り返ってみると今年は前半はかなり好調で、なかなかいい流れになりそうだなとワクワクしたことを覚えています。3月ごろから前代未聞な事態になっているという状態に入りましたね。

まる3か月、仕事が止まりました。この状況はきっと終わりが来る。そう思いながらも永遠に続くのではないかと恐れながら過ごした3か月です。新しいことへ挑戦しようと思いながら、今までの仕事をがらりと変えることもなく、過ごしたように思います。プログラミングも頑張ったものの、あまり形にはなりませんでした。やろうと思ってもなかなか習得できかったものはあげればきりがありません。そんなのはつまらないので、冷静に見て、今年何が伸びたかを分析してみようと思います。

長いものに巻かれることをやめました

仕事で言えば「こんなものでいいだろう」という適当さがなくなったように思います。たとえばクライアントに提出する企画案が詳細なものになりました。より理解しやすくプレゼンテーションすることを覚えたように思います。結果としてその方が結果の質が高まることがよくわかりました。合わせて、オーバーフローになりそうな仕事は極力請けないようになりました。自分のやりたいことは何なのか、仕事とは何を実現するものなのかを考えるようになりました。

出てきた答えは「請負仕事は相手を選ぶ」というもの。この人の仕事であれば頑張りたい、そう思えるひととの仕事を優先するようになりました。あれも、これも引き受けるのはもちろんダメですが、この人の仕事はどうなのだろうと考えるものは請けないように踏み切れたように思います。

写真がうまくなりました

予算・日程の関係があり、自分で撮影する案件が増えました。遠方取材が多くなったので、撮影経費がかかることから、自分で撮影してみようと思ったのがきっかけかもしれません。自分でやると決めると人は覚悟を持って挑みます。現場では崖っぷちですので、どうしたってうまくなるものです。昨年と比べて10倍くらいスキルがあがりました。

遊びが増えました

フリーペーパーをウエブに移行して2年くらいたちましたが、久しぶりに紙へ戻すことを決めたり、クラフトビールのプロデュースを始めたりしてます。これは儲けのためではなく、「こんなことをやったら楽しいかもね」と始めたものです。何かを始めると「マネタイズできているか」ということが以前は気になっていましたが、それが気にならなくなってきたのかもしれません。楽しければ、続ければいいじゃないか、と動けるようになりました。不思議なもので、そうやって動き出すと助けてくれる人が出てきたりと何かと周りの方を巻き込んで物事が動き出すような感じがしています。お金になっていないので、聞く人が聞くと「大丈夫?」という感想をいただきますが、大丈夫という人へ説明する意味もないので(たぶん、理解できないでしょうし、理解してほしいともみじんも思わないので)、笑ってごまかすと思います。この感覚も今年になって生まれたものです。自分が好きなんだからやっている。それだけでいいじゃないかという感じでしょうか。

そう考えると、何もしていないような今年でもかなり進化していることがわかりました。来年はどんな年になるんだろう。とても楽しい時間が訪れる気がしております。みなさんは、今年はどんな年でしたか? どんなところが伸びたと思いますか?

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