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長野の仕事が終わりました!(JTBパブリッシング/マニマニ長野)

間借り本屋

2019年1月6日 Comments (0) Views: 41 Diary

書店に行きました

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

年始に本屋に行ってみました。すごく混雑しています。ざっとみた感じ、子供向けと語学に人が集まっています。

子供向けは「うんこドリル」や「残念な生き物」など、ここ最近ヒットしている本が平積みされ、このジャンルの熱さや楽しさを感じられます。子供たちが立ち読みしながら、親に「これが欲しい!」と言っている姿を見ると、書籍って凄いんだなぁと痛感します。

語学は新年から来る心機一転で新しいことを始めようと思う影響でしょうか。中年の男性が熱心に見ていました。いくつか手に取ると、シーン別に学べるものやとにかく短い時間で習得を目指すものなど、語学といえども切口が多岐に渡っています。googleのアプリを使えばその場で会話ができますが、自分が話せることに重きをおくことはなくなっていないのですね。

それにしても感じたのは読めなくラッピングしてある本の多いこと。私にとって、立ち読みは本屋を訪れる楽しみの大部分を占めています。ジャケット買いだけであれば書店を訪れる意味は薄れてしまうでしょうね。

読まれてしまえば買ってくれない。たしかにそれは大きいのかもしれません。写メを撮ってしまえば買う必要もない。だから、開けないようしておく。当然の流れです。でも、編集者として思うのは、写メされても、読破されても買ってくれる商品を作らなくてはいけない、ということ。それだけのものをすべての編集者が作っていけば、書店で立ち読みがし放題です。書店の楽しみも倍増ですね。

出版不況という言葉が使われてかなりの時間が経ちました。その言葉は編集者たちの逃げであるとともに、甘えであり、諦めになっている場合があります。

でも私は思います。ピンチはチャンス。今こそ、本や雑誌は売れます。そう、子供向けの書籍コーナーを見ながら思いました。そして楽しい時期に入っていきますね。湯水のようにお金を使って雑誌を作った、そんなチープな楽しさではなく、新しいものを探し、それを人々に知らしめる。マスメディアたる面白さを追求していこうと思います。

というわけで今年もよろしくお願いします!

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