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書店に行きました

2019年1月8日 Comments (0) Views: 16 Diary

間借り本屋

こんにちは。

この前、本屋さんの話をしたので、その繋がりってわけではないのですが、出会いがあったので。といってもツイッターで見かけただけなんですけどね。

吉祥寺などで本屋さんをやっているぐっさんという方がいます。そのやり方、商売の仕方が画期的でした。美容院とかカフェの本棚を借りて、新書や古本を販売しているんです。

自分が好きな本を、ひとりひとりに届けたいというコンセプトもすごくいい。単純にたくさん作っていっぱい売るっていう考えの反対にいて、それを聞いているとホッとする、という単純なことではないのですが、そう、ちゃんと誰かのためになっているという感覚がいいのかな。

たしかに大量に作ってたくさん広告して、いっぱい売るということが悪いことではないんです。もちろん、リスクも多いし、それを打って出ることはかなりの覚悟もあり、売り抜けるということはとても大変なこと。でもなんでしょうね。その考えは悪という印象が強い。商売の鉄則はリスクを取る、それもしっかりと検証して、突っ込むところには突っ込む、そして、しっかり資金を回収するということです。だから、リスクを取るということは冒険であり、悪ではないんですけどね。不思議。

なんだか大きく脱線して何を書きたかったのかぼやけそうですが、書きたかったのは「本屋が増えるのは嬉しいなぁ」ってことなんです(脱線しすぎですよね。でも、商売についても書きたかったので上記は残します^_^)。ぐっさんのような本屋さんが増えてくれれば、本に触れる人がひとりでも増える。ぼくも書籍を作っている一角の人間なんで、本に触れてもらうことは嬉しいのですが、それ以外にも嬉しいことがあります。

それは本を読むと想像力が培われるってことです。平たくいえば他人に対して優しくなれる人が増えるからです。本を読むことでいろんな人の考えに触れるし、見聞を広げることができます。そして、人と話す楽しさを知ったり、再確認したりできる。だから、本屋が増えるのは嬉しいんです。

ぐっさんの考えはとてもいいので、ぼくも千歳船橋や祖師ヶ谷大蔵で間借り書店をやってみようと思います。まずは一歩。今月中に始めます。

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